フレフレあいなな

アイナナに今更ハマったヲタクのブログ

人の振り見て我が振り直せ

こんにちわ。

最近話題になっている、実写ドラマ原因で原作者が死亡してしまった、という話。
色々考えさせられました。
私は、原作は原作、実写は実写、で別物として考えているのですが(2.5次元も別物です)原作者からすれば、どれも自分が生み出した可愛い子供たちが動くのですから、思い入れも強いでしょう。
原作者のお願いはちゃんと聞き入れたうえで、そのほかの作品は生み出されていてほしいです。
ただ、私はTV局の人間でもないしドラマ制作については何も知らない素人なので、この話はここまで。
外野が何を言っても状況は変わらないですから。

 

さて、私はアイナナコンテンツ推しなわけですが、公式サイトのほうにコンテンツガイドラインがありました。
原作で線引きしているのならばそれに従うべきですし、自分もうっかり加害者になっていないか確認しました。

「アイドリッシュセブン」コンテンツ利用ガイドライン | 【公式】アイドリッシュセブン

こちらを読ませていただき、思うところも少しあったので、今後の更新についてはきちんと考えていこうと思っています。
とりあえず、ネタバレOK感想は1週間後からOKとなっていたので、先日のTEAtakeの感想は来週になってからしたいと思います。
その他のイベントの話もきちんと私の感想を入れて更新したいな、と思います。

さすがキャラクター商品に強いバンナム系列といいますか、ガイドラインには具体例もあり、読んでいてわかりやすいと思いました。
そしてとても寛容…ありがとうございます。
これからも課金します。

ちなみにすみっコぐらしでお馴染みのSan-xはコンテンツ利用について、めちゃくちゃ厳しいです。
「キャラクターの使用・著作権」について

SNS全盛期の今の時代で意図せず違反しちゃうこともあるような気もしますが、細かいところもちゃんと配慮していきたいですね。

 

そういえば、東京アニメアワードフェスティバル2024のアニメファン賞の投票がきっかけとなり、Xの方でムビナナミリシタ異文化交流?みたいなタグができたのを見かけました。
アイナナもアイマスも結局はアイドル物でバンナム系列でゲーム原作でプレイヤーがマネージャーやプロデューサーという立場でアイドルの成長を見守る、というものなのでそれほど異文化ではないように思いますけど…こういうきっかけでもお互いのファンが増えていくのはコンテンツの成長として良いとは思っています。
コンテンツが続いていくには、ファンとお金の流れが必要ですし、それによって魅力的なコンテンツが生まれて、また循環していく、みたいな感じ?
コンテンツ終わると寂しいですもん…私が初めて課金するほどハマったソシャゲは半年で突然サ終したので、終わる寂しさはあまり味わいたくありません。

そういえば、まだ「アニメファン賞」投票してない方、ぜひ投票しましょう!!

vote.animefestival.jp

 

今日はここまで。